Я

mari-12182004-07-12

眠かった。とにかく。
眠くてどうしようもなくて、やる気なくて。
なんだかとても疲れてしまった。
いっぱい寝たハズなのに、ちゃんと寝ることができなかったような。
意識を飛ばしきれずにいて、その中途半端さに疲れてしまったような。
そういう日だった。


家に帰ったら、大学の就職課からお便り。
うるさいほっとけあたしの人生。
っていう感情と同時に「ご苦労様」と一言。
あーあ中途半端。


浜松から送られてきたうな丼が絶品すぎて、食べすぎて気持ち悪くなった。
わたしという人間はどうやら、ものの加減を知らない愚者っぽいよ。