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日々卒論研究に打ち込むべきだと思い、有言実行しようと決めました。で、やってると、もうこれ以上どうやって展開して先に進めてよいのかわからず行き詰って途方に暮れたりします。そういう時は史上最高に情緒不安定です。新聞の何気ない見出しにだって反応して胃が痛くなるくらいですから。その逆に、ひょんなことからひらめいて、論の展開の糸口が見え、尚且つ先行資料もかなりあるなんて状況になった場合、光が差し込んだような非常に清々しい気持ちになります。そんな時は最高にハイテンションです。
んでも、こういう感情の起伏の激しい日々を12月まで送るのかと思うと…自分の精神力がもつのかということと、感情ストレート気質の人間なので、周囲の親しい方々に多大な迷惑と不愉快な思いをさせてしまうのではないかということが非常に懸念されちゃうわけです。もうホント、先に謝っときたい気分。
ご め ん な さ い。 が ん ば り ま す。