Я

午後2時〜3時、あまりに眠くて入力する数字を間違えまくっていたので、
えいやっと立ち上がって社内を半目でうーろうろしてたけどまだ眠くて、
見かねた隣の席の女性(べっぴん)がミンティアの黒いケースに赤い稲妻が走ってるやつと、黒と銀のパッケージのガムをくれた…。


なにこれ、辛いですよ。
目は覚めましたが、あの、めちゃくちゃ辛いですよ…!

しばらく涙目でした。