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遅ればせばがらだけどイラク人質解放よかったなぁ。自己責任の如何や、政府の対応など様々な論議があるけど、私は何より三人が殺されなくてよかったと心から思った。誰かに自分の命を奪われるなんて、ふざけんなよって感じだし。でも何度戦争やったら気が済むのかなぁ。憎しみは負のエネルギーしか生まないのに。経済効果があるだかなんだかしらんけど、人が死ぬってことはひどく悲しくて苦しいことだ。間違いなく。なんで指導者と呼ばれる人達はそれを知りながら無視するんだろう。イマという時代に、何を信じて戦って、その先に得られるものは何なのだろう？まぁでも信念があるってのはいいことなのかも。死にたいひとは死ねばいい。ただ他人に迷惑かけないようにひとりで。巻き込まないでくださいよめんどくさいなぁってなことを、最近ニュースを見ながら思いまふまふ。